はー。久しぶりに日記更新してこのセリフだわ。

「激しくお茶の予感」

今朝、出勤確認LINEして返信きた時点で予感したわ。

今日のスタッフさん隣店の責任者の人なんだもん。

年末からデリが不調だったから、出勤減らしてその分を系列のマッサージ店の講習の回数を増やしたり時間を無駄にしないよう頑張ってたんだよね。

３月はパネルの撮り直しもして自分のサイズに合った衣装もあって仕上がりが楽しみだったのに、いきなり閉店になってしまった（涙）

カメラ担当のスタッフさんは「キャストも被っているし経費的にさほど影響もないから潰す意味ってあまりないんですよ」って言ってたのが突然の閉鎖連絡。

後半に予約したレッスンも無くなってしまいショック。

先生、私には厳しめだったけどそのぶんしっかり教えてくれていたから悲しい。

暖かくなり多少客足も戻り、出勤も少なめにしながら本指名様に支えてもらって続けられてる。

年末のチェンジ事件（笑）からやっとトラウマから抜け出してきた。

間違えたスタッフさん年明けに辞めてしまった。

あのミスが原因な訳ではないと思うけど…。

流石に出勤要請を受けて、１時間以上かけて京王相模線の若葉台まで行ったあげく、同じ源氏名のもう1人のキャストでしたのオチはトホホだったけどスタッフさんもワシが自宅OKだし出勤要請したからなんとか仕事つけなきゃって考えたんだと思う。口開けの入電、店新規でカード決済だから与信もあるし、責められないもん。

何も悪くないのにお客様も気を使ってくれたし、結局ゲリラ出勤を見つけた本指様の仕事もついたし。

お客様から、同じ店に同じ源氏名の子がいるのがおかしいよ、間違えるよねって言われたし。

元々隣店と別れていたからそれで同じ源氏名のキャストがいて、パネル被せた結果でホームページを良く見ればどっちの在籍かはわかるんだけどね。店新規のお客様からはわからないって言われる。

ワシの場合、パネル被せたあとに同じ源氏名のキャストを入れたから話は違うんだよね。

このせいでウチのスタッフさんお客様に何回も確認してるみたいで仕事増えたんだよ。

お客様から聞くと「５０代の〇〇さんですね？〇〇店の５０代の方で間違いないですか？」ってめちゃくちゃ石橋叩いて確認してるみたい。

知らないところとはいえ５０代５０代連呼されてるって複雑な心境だよ。ワシは。

特別に何かあるわけじゃないけど今日は仕事ないかもって予感がしてる。強いて言えば相性みたいなもんかな。

あと自分の管理してる店でホームページ統合したあとに同じ源氏名をつけるくらいだから向こうのキャストさんに思い入れはあるのかも。

風紀とかそう言う変な意味でなくて、自分が採用したら応援したいじゃん。

それはウチも同じだよ。自分が面接して採用したキャストを育てたいのは普通の企業と同じ。

もちろん次々と新人は来るから与えられたチャンスを先に繋げなきゃダメだけど。

ワシだって泡沫キャストで目立たない存在だから邪魔にならない、勤怠は真面目、自宅遠方OKだから置いてもらえてるだけで。

あとはキャラ被りしないせいかほどほど本指名を返してるって努力は認めてくれてるかも。

この仕事は害にならないようコツコツやるのも大切よ。最後はきちんと辞めたいし。

春先にパネル撮り直しが流れてずっと秋冬パネルのままだから、せめてマッサージ店で撮り直ししたやつ一枚くらい変えてほしい（涙）

今のスタッフさん体制になり冷たさを感じて寂しいこともあるけど、悪いことばかりじゃないの。

実質リーダーのシゴデキさんの調整は信頼できるから安心して仕事に向かえる。

前なら「本当にこの駅からタクシーですか？」みたいな不安があったけど、シゴデキさんならお客様ときっちり調整済みだろうから大丈夫だわ的に。

あと、淡々とこなすタイプだから空いてればお客様が希望したら仕事をつけてくれる。

古株だからフリー当てにしないで指名返しなさいよって感じだけど、ごもっともですわな。

ST D検査もシゴデキさん管理だけどすぐ投函してるから結果早いし。

冷たいとこはあるけどお友達作りに来てるわけじゃないからさー、仕事きちんとこなしてくれるから信用できる。

クールなシゴデキさんと遅番のおっとりしたスタッフさんがバランスとれてる。

話しやすいから緩衝材みたいな役割で、ワシは穏やかさんて呼んでる。

このところ日曜日は他県から来てる応援スタッフさんだったんだけど、この人って移動時間とかいろいろ小さなところに配慮してくれるんだよね。

ワシはスタッフさんとは距離を取るようしてるけど、スタッフさんの良いところってそれぞれにあるからその辺りは理解しつつ働いてる。

久しぶりに隣店の責任者さんが来てるから朝から悲しい予感はした。。。なんとなく。

金曜日２時間待機2本、今日お茶…バランスがなぁ。